ベルチェレスタ オフィシャルブログ

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ブロック解除と江戸時代の過去世と水晶玉の秘密(4)

 

前回の続きです。

bercelesta-blog.hatenablog.com

その女性は床の間が体の左側に来るように90度の位置に座しており、障子戸を背にして正座していました。

障子戸は開けられており、縁側と和風の庭の一部、そして遠く朝日を受けてそびえる山の風景が見えました。

一方室内は昔の家屋なので家の中に光が入りにくいため、せっかくの朝の光もそれほど室内にさしこんでおらず、薄暗い道場でした。

ちょうど上の画像を足して3で割ったような映像が見えたのです。

 

なんでわざわざ庭や遠方の風景が見える方に背を向けて暗い方を向いて座っているんだろうと思いました。

が、その座り方は入り口から敵が入ってきたときすぐわかるのと、暗闇に目が慣れているほうが戦いやすくて有利だからだと何となくわかりました。

彼女は道着のようなものを着ていました。上は白、下は紺または黒い袴姿できちんと正座していました。

よく見ると彼女の顔は私に似ていたので過去世の私だと分かりました。

今の私より、もっとキリッとした眼差しをしていました。

髪型はショートカットだったので、その時代と矛盾しますが、そこはよく分かりません。

私の脳の受信機がポンコツなのかもしれません。(笑)

もしくは世間から隔離された場所にいるので、江戸時代であってもそのような髪形だったのかもしれません。

 

彼女は私が入り口に立っているのに気づくと

「何奴!?」と言わんばかりに正座姿からすばやく片膝を立て、同時に右手でそばに置いてあった竹刀か木刀のようなものを手に「タンッ!」と杖のように床に垂直に立て、身構えました。


私の場合、ヒプノで見えるビジョンは昔のテレビのように画像が荒いので、あまりよく見えません。ド近眼が見る世界と言ってもいいでしょう。(ついでに音声は一切聞こえません)

彼女の持っているのが真剣か木刀または竹刀なのかよく見えないのですが、右利きの彼女が右側に置かれた武器を取ったので、真剣ではないことが分かりました。

また、もし本当に私に警戒心を持っているならすぐに立ち上がるはずです。

片膝立ちのままということは、敵ではないと認識しているけれど警戒心を解いていないのでしょう。

これが敵と認定したら、床の間には真剣が飾られていたように見えたので、そっちをすばやく掴んでスラリと刀身を抜いたでしょう。

だから床の間が左に来る位置に座していたのです。

 

さて、ここからようやく彼女に話しかけたり質問を投げかけたりして、今の私の抱えているブロック(知られてはならない、秘密を守らねばならない)の秘密を解き明かそうとするのですが、かなり時間がかかりました。


彼女はとにかく何を聞いてもしゃべらない。しゃべろうともしないし、したくてもできないらしいのです。

先生には言わなかったのですが、喉に包帯が巻かれているのがうすぼんやりとしたビジョンで見えました。彼女はゼスチャーで「言葉が話せない」と伝えてきました。自らの意志もあり、言葉が喋れないような措置を施されているようです。たとえ敵の手に落ちても口を割らないように。あっぱれとしか言いようがありません。

筆談も嫌がりました。どのような形でも自分の痕跡を残したくないみたいです。


でも、そこは「私=彼女」なので、テレパシーで会話が成立しました。


何度も何度も質問を繰り返し、途中邪魔が入って彼女の姿が見えなくなったときは先生に助け舟を出してもらい、ようやく得られた情報を箇条書きにしてみます。


◎過去世の私は巫女のような存在で、何か神様に関わることですごく大切な秘密を守る任務についている

◎巫女と言っても秘密を守るためには剣も振りかざす強い女性ということで白羽の矢が立った

◎この屋敷でたった一人きりで過ごしている。半ば軟禁状態なのだが、本人は使命感があるのでそこから出たいとは思わず、それを潔しとしている

◎外界とは一切交流していない。それも自分の使命の内と心得ているので、人として女性としての喜び、楽しみを特段欲しいとは思っていない

◎この屋敷は出入りの使用人や身の回りの世話をする者が1~2人いるが、彼らにすら絶対に警戒心を解かないようにしている

◎何があっても絶対に自分が守っている秘密を外部に漏らすまいとしている。そのために自分の存在ですら知られてはならないという強い使命感で生きている


その守っている秘密は何かと何度か質問を重ねると、ようやく彼女は懐から布にくるまれたあるものを大切そうに取り出して見せてくれました。


それは直径80mmくらいの水晶玉でした。砲丸投げに使えそうな大きさです。


「先生、なんか、大きな水晶玉を取り出しましたよ。」と実況中継。


「では、その水晶玉は何?って聞いてみましょう」


彼女に尋ねようとしたとき、ふと気がつきました。


「アレ?先生・・・。私これと同じ水晶玉、今持ってますよ!?」

 

続く