ベルチェレスタ オフィシャルブログ

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ブロック解除と江戸時代の過去世と水晶玉の秘密(5)

前回の続き。

 

bercelesta-blog.hatenablog.com

先生も驚いていました。


私はちょっと照れ笑いしながら「いやーー、昔スクライング(水晶玉で行う透視)をやってみようと思いましてね。大枚はたいて買ったのはいいんですけど、いくら覗き込んで練習しても何も見えないので窓辺に飾りっぱなしだったんですよ、今朝もあの水晶玉が目に入り、これ、どうしよう、このままでいいのかな?ってチラッと思ったんです。」

先生が「では今michikoさんが持っている水晶玉と彼女が持っているものは同じか聞いてみて」とおっしゃるので彼女に聞いたみたら


彼女は首を横に振ります。


この2つの水晶玉は同じ岩石から磨きだされた双子のような存在だそうです。


おそらく2個両方揃って初めて完全な存在であるはずなのに、片方だけになると抑制が効かなくなり、容易に悪に染まってしまう諸刃の剣のような水晶玉になってしまったため、巫女でもあり剣士でもある彼女が命懸けで守っているようです。


(”悪に染まりやすい玉”ってところが、なんだか「犬夜叉」の四魂の玉みたいと思いました)


互いの水晶玉が呼び合い、現世の水晶玉が媒介となって、過去世の彼女の影響がかなり強く私に流れ込んできていたのでしょう。

 

では私の持っている水晶玉はどうしたらいいのかと彼女に尋ねると


「川に流せ」と言われました。


「なんか、川に流せって言ってますけど?」と先生に伝えると


「michikoさんはどうしたいの?」と訊かれたので、当たり前のように「いいですよー♪」とあっさり即断即決したら、あとで先生が「あれには驚いた」とおっしゃってました。


だっていくら大枚はたいて買ったって、窓辺の飾りで終わらせてしまったらかわいそうだし、最初から無いも同然。


ちっとも惜しいなんて思いません。喜んで彼女に還しますよ。

 


水はあの世とこの世の中間的な不思議な物質です。


だから水辺は霊が出やすいって言いますからね。


フラワーエッセンスは花や鉱物のエネルギーを水に転写して作られますし。


現世の私が川に流せば、その水晶玉のエネルギーは水を通じて過去世の彼女の元へ届くはず。

 


「さあ、それでは彼女にハグしてお別れを…」と先生がおっしゃったとき既に私は彼女をハグしていました。

 

また、私が川に水晶玉を流している映像も見えました。これはこれから必ず実行するからこのように見える映像です。

(4次元世界は3次元世界を先取りしていますので/過去世が4次元か5次元かよく知りませんが)


こうして彼女にお別れを言い、先生の誘導で今の自分に還ってきました。


終わったあと


「結局彼女の水晶玉はなんだったんでしょうねー。何の秘密があったんでしょうねー。秘密を教えてって言ったら彼女は”それを言ったら自分の存在意義がなくなる”って頑なに拒否するんですよー」


と先生に言うと


「それは神様のお言葉を水晶玉を通して告げる重要な仕事をしてたんですよ」とおっしゃいます。


「えーー?すごーい、先生、なんで分かったんですか?」


先生はニコニコしながら


「だってmichikoさんが今おっしゃったじゃない。スクライングをしようとしたって。彼女はそれをやっていたのよ。」


あ・・・そういうことか!


しかもそれはただのお告げではなく、国の命運を左右するような、それこそ最重要マル秘レベルのご神託をあの水晶玉は伝えていたのだと思う。


すごーーい、それを守るために自分を犠牲にして何の躊躇も後悔もせず生ききった彼女ってカッコいい!


”それを言ったら自分の存在意義がなくなる”ってセリフを先生も「カッコいい!」とおっしゃってました。


同時に私はしょんぼりして先生にこう愚痴りました。


「過去世の彼女はカッコいいし透視能力もあったのに、現世の私はスクライングもできないんです。

というか、大体今まで占い、チャネリングなどスピ系をたくさん勉強したけど、結局一度だってマスタークラスや師範クラスにたどり着いたことがなく、全部途中でやめていました。

なんか情けないです」


すかさず先生が

「辛かったのよ。過去世の人生が。」と優しい笑顔でおっしゃいました。


そうか、今回の過去世も含めて今までいろんな過去世を視たりリーディングしてもらったけど、結構ハードでシビアなものが多かったです。


あるときはヨーロッパで魔女裁判にかけられて生きたまま”開き”にされちゃって。


あるときは日本の東北地方で農事に関わるお告げを行っていて、飢饉や飢餓が襲ってくる未来を人々に告げる辛い役目を担っていて。


(この2つの過去世はAnjana Ayako先生に教えてもらいました。)

 


またあるときは室町時代に占いや呪術を行っていた性悪女で、質の悪い愛人の男に金銭トラブルで恨まれて、後ろから背中を刀でバッサリ!命門をズドンと貫かれて絶命。


(これはルーチェ・アースAKIKO先生に教えてもらいました。恐ろしいことにその時の傷が現世で蘇ったのです。そのときの旧ブログ記事はこちら


およそ占いやスピ系をやっていてロクなことはなかったです。


辛かったんだ・・・だから関心があって勉強しても途中放棄してたのね。

そうか、それならもう自分を「何をやっても中途半端で才能が発揮できないダメな奴」って卑下する必要もない。


「この世界はね、もう、”安全”なのよ」


このときの先生の包み込む笑顔が慈母観音に見えて、この言葉がずっと印象に残りました。

確かに辛いことや危ないことも生きていればもちろんこれからもあるだろうけど、生きたまま開きにされるくらいなら、「死ぬこと以外はかすり傷」レベルだわ。(笑)


「じゃあ、どこか川に流すのね?」と先生に言われ、おお、それなら…と

 

「先生、実は私、多摩川のすぐそばに住んでいるんですけど。毎日散歩してます。

ちょうどいいから明日早起きして、ちょっくら橋の上から水晶玉を落として流してきます。

”多摩”川だけにぃ~(笑)」


と笑いもとりました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


こうしてこの日のセッションは終わりました。


その晩水晶玉を一晩塩水に漬けておきました。


翌朝早朝起きると珍しく霧が立ち込めていました。


あの過去世の世界観を彷彿とさせる神秘的な早朝の風景の中、橋を渡り、多摩川の真ん中の真上に差し掛かりました。


水晶玉を欄干の上に置き、両手で包み込んで軽くお礼を言ってから、”さあお行き”、と ちょんっ と突っつきました。


水晶玉は落下して静かに真下の川底に沈んでいきました。


長年ずっとそばにあった水晶玉でしたが、不思議と未練はなく、私はすぐに踵を返してその場を後にしました。


この地に引っ越してきたのは約1年前。もしかしたらこのために引き寄せられてここに来たのかもしれない。


安直だけどあの過去世の場所もこのあたりだったのかもしれない。(そこまで偶然が重なると面白くないけど)

いつも散歩している近所の多摩川

(因みにあの過去世は江戸時代のいつ頃なのかと気になって、自分でダウジングしたら【400年前】と出ました。二代将軍秀忠から三代将軍家光に代替わりした頃ですね。せいぜい江戸時代末期だと思っていたのでこの結果に半信半疑です。400年の時を経て2つの水晶玉がようやく統合されるロマンティックなエンタメだとでも思ってください)


あれから毎日、なにかの折にふと先生の優しい声が心の中に響いてきます。


「この世界はね、もう、”安全”なのよ」


すると何とも言えない安心感・幸福感に包まれるんです。


そして最近、人と目が合うのが怖くて道を歩くとき、いつもうつむき加減でしたが、こちらから相手を見ることができるようになりました。明らかにいい変化が出てきました。


一つブロック消すたびに

一つ幸せ増えていく

 

・・・てかっ?(笑)

自分にしては名言だわ♪

 

長々とお読みいただき有難うございました。


おしまい。(*^▽^*)